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広告代理店に高卒で転職・就職は可能か?高卒でも内定率を上げる方法とは

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広告代理店に高卒で転職・就職は可能か?高卒でも内定率を上げる方法とは

街中で見かける色鮮やかな広告の数々。そんな広告を作り上げる広告代理店に勤めたいと思う方は多いのではないでしょうか。

広告代理店は非常に人気業界で、転職希望者が多いのが特徴です。また広告代理店は年収も高く、大手広告代理店では年収が1000万を超えるところもあります。

しかし、高卒で広告代理店に入りたくても実現できるのかを不安に思っている人も多いのではにでしょうか。

そこで今回は、高卒の方が広告代理店への転職成功率を上げる方法について元広告代理店の著者が経験を踏まえてご紹介します。

高卒から広告代理店へ転職するのは可能か?

結論から申しますと、高卒でも広告代理店への転職は可能です。

なぜなら、広告代理店はスキルや成長への貪欲さが最も重視されているからです。入社時点では資格や技能は必要なく、専門や専攻も関係ないです。

なので、高卒でも全く諦める必要はありません。大卒など学歴が上がるほど初任給が高くなるため、企業側としては高卒採用に力を入れるところも多いのが現状です。なので高卒でも採用される可能性は大いにあります。

しかし、大手広告代理店などは職種によっては大卒のみの募集となっているケースもあるため、職種ごとの募集内容をしっかり確認しましょう。

また、高卒で内定獲得のためにはスキルアップや自己研鑽をしているという事実が非常に重要となります。特に広告業界では、マーケティング検定をはじめとするWEB・EC関係の資格を持ち合わせていると有利になります。

そして高卒の場合は若いほうが転職が有利で、社会人としてのマナーなど基礎は一定レベルに保つ必要があるため注意です。

高卒を募集している広告代理店はあるのか?

広告代理店転職高卒募集

高卒を募集してる広告代理店は「あります」。

実際にリクルートやエン転職などの転職サイトを見ても「高卒以上」という募集要項になっている広告代理店が多数あるため、全く諦める必要はありません。大手・中小企業に関わらず、高卒も数多く求人を行っています。

実際に広告代理店では高卒の転職者が多く見られ、私がいた部署では6割ほどが高卒でした。転職者が多いため、採用では仕事に対する前向きな姿勢や志望動機・自己PRが重視されます。また高卒向けインターンシップを募集している企業もあるので、積極的に参加しましょう。

広告代理店では学歴よりも、前向きに取り組む意欲が求められます。興味があれば挑戦することが大切です。

高卒からの広告代理店転職を成功させるための4つのポイント

広告代理店転職成功ポイント

高卒の方が広告代理店への転職成功率を上げるポイントは4つあります。

全てが必須ではないですが、少しでも転職を有利に進めるために「やるべきこと」です。希望の広告代理店に転職するために是非チャレンジしてください。

特に志望動機と自己PRは大切なので、内定に近づくためにやっておくことをオススメします。

志望動機、自己PRをしっかりと固める

高卒でも転職するために大切なのは、徹底的に企業研究と自己PRを固めること。この2つは就職・転職の基本なので、しっかり行いましょう。

大卒のライバルよりも自分のほうが広告代理店に入るべき理由に納得感持たせることができれば内定に近づきます。企業側としては大卒でも志望動機や自己PRが不十分で、やる気がないような人は採用したくありません。

そこで志望動機・自己PRを簡単に作成できるのが、マインドマップです。マインドマップを使い、木の枝が分かれたロジックツリーを作って志望動機を固めましょう。紙に下記をおこし「見える化」をすることで考えを整理できます。最低でも3回掘り下げていくとで、より完成度が高まるでしょう。

また面接で質問されそうな部分をしっかり固め、模擬面接練習をしておくことで本番でも焦らずにすみます。

広告代理店で活かせる資格を取得する

広告代理店で活かせる資格を持ち合わせていると、ライバルとの差別ポイントが目に見えます。面接官が採用を悩んだとき、資格があるかないかで合否が決まる場合があるため、1つでも取得しておくことをオススメします。

少しでも内定率をアップさせるために、下記のような資格を取得しましょう。これらの資格は入社後、実際に仕事をする上で初めの躓きを無くし、スムーズに仕事をすすめることができます。

マーケティング検定

マーケティングの基礎をはじめ、戦略方法・手法などを学ぶことができるためおすすめです。2017年にできたばかりの資格ということもあり、取得していると広告業界では意欲的だと思われます。また様々なマーケティング手法について学べるため、仕事においても役立つでしょう。

WEB解析士

WEB解析士は「成果につながるウェブ解析ができる人材を育成するための認定資格」のことで、WEBマーケティングの基礎やアクセス解析を行うことができます。比較的簡単な資格でもあるためマーケティング関連の資格と併せ持つことで、専門性が高まります。

英語力(TOEIC)

広告業界では英語を持ちいた仕事内容もあり、日常会話レベルで話せる必要はありませんが「TOEICで730点以上」あると有利です。理由は、ビジネスレベルの英語が必要になるケースがあるためです。

実際、広告代理店で働いていると英語でメールのやり取りをしたり、英語での電話対応をしたりと英語力が必要になってくるケースが稀にあります。

また求人内容の中には、「ビジネスレベルの英語」が募集条件に含まれていた!そんなこともあるため、しっかり確認しましょう。

入社後の活躍のために自ら学んでいることをアピールする

資格を持っていない、学ぶ時間がない人は入社後に進んで学ぶ意欲を見せつけましょう。

大卒・高卒の新卒でも、会社の戦力になるにはかなりの時間がかかります。そこで仕事に対する意欲を示すことで、採用される可能性はアップします。

今はスキルが無くても、圧倒的な成長率や伸びしろのほうが重要視されるためです。

入社後に即戦力となるために外部のセミナーに行っていることなどを詳しくアピールできれば、会社側が採用してくれる可能性が更に高まります。例えば、広告業界の知り合いに業務について聞いている、広告業界のニュースを自分なりにまとめスクラップブックを作っているなど具体的に伝えると良いでしょう。

広告業界専門の転職エージェントを活用する

広告業界専門のコンサルタントであれば、高卒からの転職サポートの実績を多数持っています。未経験でも、その人にあったサポートが充実しているため、ぜひ利用しましょう。

転職エージェントでは広告業界のトレンドや転職のためのコンテンツ、志望動機の添削など便利な機能が沢山あるためオススメです。実績豊富なキャリアアドバイザーが丁寧に対応してくれます。また一般求人では公開されていない、非公開求人も掲載されているため検索してみてください。

高卒で広告代理店への転職成功するために活用すべきエージェント

最後に、高卒で広告代理店への転職成功率を上げるためのエージェントをご紹介します。

マスメディアン

マスメディアンはWeb・広告・マスコミ業界特化型の転職エージェントです。

求人数が2000件以上と豊富で、電通、博報堂、ADK、大広、Jekiなど大手広告代理店への転職を多数実現しています。本気で広告代理店や広告業界を目指す人なら、絶対に登録してほしいエージェントです。情報量・質のどちらをとっても、広告業界専門のエージェントでNo.1です

総合評価
広告代理店の転職に強い理由 マスメディアンが広告代理店の転職に強い最大の理由は、電通や博報堂を含む広告代理店への転職支援実績が圧倒的に多いことです。

高卒の応募者に関しても転職支援実績が豊富であることから、下記のようなメリットを享受することができます。

  1. 4万人の転職実績があり、広告業界への転職情報を共有してもらえる
  2. 大手広告代理店の求人が豊富で、大手・専業どちらも案件を多数紹介してもらえる
  3. 広告専門の転職エージェントでは先駆け的存在であり業界との繋がりが強いため、応募者を推薦(プッシュ)できる

広告業界の著名メディア「宣伝会議」グループなので、最新の広告業界転職事情に詳しく、最新の広告業界動向や求人情報を教えてもらうことができます。

また、マスメディアンは大手総合代理店の求人が多く、転職実績も多く保有しています。過去の転職志望者が面接でどういった質問をされたのか、どのような受け答えをすると内定に近づけるのかといった情報も広告代理店ごとに把握しているため、面接前の対策も十分に行うことが可能です。

また、マスメディアンの転職支援実績が多いことから、広告代理店の採用担当者との繋がりが非常に強いと言われています。

仮に転職者が面接で当落選上にいる場合、マスメディアンが転職者を強く推薦(プッシュ)することでオファーに至るというケースが多くあります。

こういった理由から、マスメディアンは広告代理店への転職に強いエージェントとされています。

マスメディアンの強み・メリット

マスメディアンを使うメリットは、下記の2点です。

  1. 転職支援の質(情報の質)が非常に高い
  2. 各広告代理店との繋がりが強い

マスメディアンは、前述の通り広告代理店への転職実績が非常に豊富なため、質の高い面接や選考情報を共有してもらうことができます。

広告代理店ごとに面接の質問内容などは多少違いがあるため、面接や選考傾向を把握して対策することが内定率のアップに大きく影響してきます。

また、もう1つの強みは広告代理店との繋がりが非常に強いことです。電通や博報堂など大手総合代理店、サイバーエージェントやセプテーニなど専業広告代理店どちらへの転職も実績が豊富で、各代理店の人事担当者とも繋がりが強いです。

そのため、面接後にマスメディアンが応募者をプッシュすることで内定に至るケースが多々あります

一報で、模擬面接といったサポートについては大手の総合転職エージェントと比較するとイマイチです。

その理由は、キャリアコンサルタントが担当する1人当たりの転職希望者が非常に多いたmです。マスメディアンは大手と比較してキャリアコンサルタントの数は多くありません。そのため、転職希望者1人に割ける時間というのは限られています。

もし、模擬面接などのサポートをかなり手厚く受けたいと考えている場合は、そういった点では期待通りにならないケースもあります。

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リクルートエージェント

リクルートエージェント

転職業界の最大手エージェントです。

大手エージェントは、広告代理店など専門業界に強くないイメージがありますが、実は広告業界専門部署があるなど、中規模の広告専門エージェントよりも転職実績が豊富です。

総合評価
広告代理店の転職に強い理由 リクルートが広告代理店への転職に強い理由は、マスメディアン同様に転職支援実績が豊富であるためです。

また、リクルートエージェント経由で広告代理店に応募する人数はとても多いため、採用状況や面接の質問内容などの情報が入ってきやすいというのも理由としてあげられます。

また、リクルートエージェントには広告業界対策用の専門部署があり、各代理店の情報などが多く集まっています。

そのため、電通と博報堂の違いや各代理店の特徴や強みなども教えてもらうことができます。

リクルートの強み・メリット

リクルートエージェントの最大の強みは、以下の2点です。

  1. 広告業界専門の部署がある
  2. 他業界の転職ノウハウも活用した対策支援ができる

前述の通り、リクルートは大手エージェントですが、広告業界の専門部署があるため広告代理店対策に特化した支援を受けることができます

私の同期でも、5人中3人がリクルートエージェント経由で大手広告代理店に転職してきています。

また、転職エージェントの最大手であるため、他業界の転職ノウハウも豊富です。

大手エージェントは専門性が無いように思われがちですが、中規模の広告業界専門エージェントよりも転職の実績といった面で、非常に安定感があります。

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まとめ

広告代理店は人気業界ですが、高卒でも転職・就職することはできます。

そのためには、志望動機と自己PRをしっかり固める、資格を取得する、前向きな姿勢ことが重要です。広告代理店はスキルや成長への貪欲さが最も重視され、入社時点では資格や技能は必要なく、専門や専攻も関係ないのです。

また就活エージェントなど、転職サイトを上手くりようすることで採用に近づくことができます。転職エージェントでは転職のためのコンテンツ、志望動機の添削など、実績豊富なキャリアアドバイザーが丁寧に対応してくれます。

高卒だからと敬遠せずに、広告代理店に挑戦してみてはいかかでしょうか。