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PwC / 1次面接 / アナリティクス / 31歳 / 口コミ
面接ステップ
1次面接
面接時期
2018年
年齢
31歳
前職
マーケティングリサーチ会社
応募部署
アナリティクス
応募ポジション
コンサルタント
ポジションの年収
550万〜
面接官の人数
1名
面接官の役職
マネジャー
印象に残っている面接官からの質問
- 転職は誰のためにするのか?
上記に対する回答
- 自分のため。ただ、人は社会や他者への貢献を通してはじめて自己実現を測ることができる。そのため利己的な意味合いだけではなく、どうやって社会に価値を出していけるのかを考え、それを実現するために転職する。
面接官からの質問一覧
- 志望動機
- 過去のプロジェクトで成功した経験
- 成功できた要因
- 過去の人生での挫折経験
- どうやって乗り越えたのか
- なぜコンサルなのか
- 転職は誰のためにするのか?
選考で重視されていると感じたポイント
過去の業務や人生における挫折経験など、人生観を問われているような質問を多くされた。
特に、転職は誰のためにするのかという質問は他のコンサルファームでもされたことがなかったので相当戸惑った。
こういった質問には面接官にも求めているような答えがない可能性が高く、その辺を意識する必要がないと思う。見られているのは、しっかりと自分の答えを持っているのかということと、その答えに対して一定の納得感がある理由づけができているかということなので、そう言った点を意識すべきだと思う。
まあこの辺は面接官の気まぐれというか、新卒採用のような質問マニュアルを見て聞いているわけでは無いと思うので特に気にしなくてもよい。(気にしても意味がない)
逆に、アナリティクス部門特有の質問があったか?と言われるとほぼなかった。
自分は前職がマーケティングのリサーチ会社だったので、市場調査や消費者調査などを得意分野としており、分析系に関してはある程度の経験があると見なされていた可能性が高い。
また、面接の中で30代以上の中途入社者が多いと言っていたので若い年齢の転職者はあまりいないのかもしれない。
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