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外資コンサルへの転職に強い5つのエージェント比較

コンサル転職エージェント

外資コンサルへの転職に強い5つのエージェント比較(ムービン・アクシス・コンコード・JAC・リクルート・ビズリーチ)

今回は、コンサルファームへの転職に強い転職エージェント総集編ということで、比較をしていきます。

私自身が多くのエージェントに訪問してきたので、そういった実体験も踏まえておすすめを紹介できればと思います。

コンサルティングファームへの転職活動は、他の業界よりも特殊な部分が多いです。

そのため、コンサルファームを多く扱っているエージェントに頼むことが内定獲得の近道です。

今回はコンサルファームの転職で本当に信頼できるエージェント5つと、転職サイト2つを解説します。

コンサル転職で登録すべき転職エージェントTOP5

お勧めランク1位:ムービンストラテジックキャリア(戦略ファーム希望者は登録すべき)

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コンサル内部の情報
コンサル転職事情の情報
書類/面接サポート

まず、私のオススメランク1位はムービンストラテジックキャリア」です。

コンサル転職業界では言わずと知れたエージェントなので、本気でコンサルティングファームを目指す人なら、絶対に登録してほしいエージェントです。

情報量・質のどちらをとっても、コンサル専門のエージェントでNo.1だと思います。

その理由は、下記の3つです。

  1. 在籍のキャリアコンサルタントにコンサルファーム出身者が多いこと
  2. コンサル転職を目指す多くの人が利用していることから情報を保有していること
  3. コンサル専門エージェントでは先駆け的存在でありファームとの繋がりも強いこと

創設者はBCG出身で、コンサル業界の本も出しています。

私を担当していただいたキャリアコンサルタントはファーム出身ではありませんでしたが、わからないことは同僚に聞くなどして解決してくれました。

また、ムービンは面接を受けた人のレビューを保有しています。

面接が何名で行われたのか、どういった質問をされたのかというのをファーム毎・ユニット毎に管理しているので、面接前の対策も十分に行うことが可能です。

一方、模擬面接といったサポートについてはイマイチな印象です。

私の場合は、一度も実施してもらいませんでした。

その理由としては、ムービンの給与体系がフルインセンティブ制ということが関係していると思われます。

1ヶ月にさばく転職希望者の数も非常に多いので、一人一人に時間を割いていられないのでしょう。

とはいえ、これは完全に担当のキャリアコンサルタントにもよりますし、転職時のマージン単価が高いファームへの希望者で、且つ見込みがある程度有りそうであれば、しっかり対策をしてくれると思います。

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お勧めランク2位:AXISコンサルティング(アクセンチュアやBIG4希望者は登録すべき)

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コンサル内部の情報
コンサル転職事情の情報
書類/面接サポート

2位は、「AXISコンサルティング」です。

ムービン同様に、コンサル専門の転職エージェントです。

ただ、AXISコンサルティングの特徴・強みとしては、アクセンチュアやBIG4といった総合やIT系への転職実績が多いということです。

勿論、Mac, BCG, Bainといった戦略のトップティアへのサポートも行っていますが、やはりムービンなどど比較すると少し情報量が劣ります。

それは、在籍するキャリアコンサルタントの経歴もそうですし、戦略系に行く志望者はムービンを使っているということもあります。

その分、BIG4やアクセンチュアといった総合ファームへの転職サポートは力を入れており、独自のコネクションも保有しているようです。

私がAXISに訪問した際には、アクセンチュアのパンフレットをくれたり、「繋がりがあります」とキャリアコンサルの方が言っていました。

また、コンサル専門エージェントの中では、面接や書類対策といった部分で最も転職支援が手厚いと評判です。

志望度の高いファーム用に対策をしてもらえたりするケースも多いため、エージェントのサポートという意味では非常に評価が高いでしょう。

総合系ファームに行きたいという人は、一度AXISのコンサルタントと面談をすべきです。

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お勧めランク3位:JACリクルートメント

JACリクルートメント
コンサル内部の情報
コンサル転職事情の情報
書類/面接サポート

3位は「JACリクルートメント」です。

JACリクルートメントは外資系企業を得意とする大手エージェントです。

国内のエージェントでNo.3に位置する大手エージェントで、グローバル・外資系に強みがあるため、コンサルファームへの転職実績が非常に豊富です。

JACリクルートメントの最大の特徴は以下の2点です。

    1. コンサルティング業界の専門部署があり、コンサルへの転職に強い
  1. 外資系案件が全体の約60%

JACは大手エージェントですが、リクルートと同様にコンサル業界専門部署があるため、中規模のコンサル専門エージェントよりもコンサル転職実績が豊富です。

リクルートよりも、キャリアコンサルタントの社内部署異動が少ないため、安定して質の高いコンサル業界用の支援を受けることができます

コンサル専門エージェントと比較しても、転職支援の質は高いと言えます。

その理由は、企業と転職者の担当キャリアコンサルが1人だからです。

1人で行うことでコンサルファームの内部情報に精通しており、選考対策なども非常に具体的で質が高いです。

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お勧めランク4位:リクルートエージェント

リクルートエージェント
コンサル内部の情報
コンサル転職事情の情報
書類/面接サポート

4位は「リクルートエージェント」です。

転職業界の最大手エージェントです。

大手エージェントは、コンサルに強くないイメージがありますが、実はコンサルティング業界専門部署があるなど、中規模のコンサル専門エージェントよりも総合ファームの転職実績が豊富です。

加えて、他業界の転職ノウハウを持ち合わせているため、非常に安定感のあるエージェントです。

リクルートエージェントの最大の強みは、以下の2点です。

    1. コンサルファーム専門部署がある
  1. 他業界の転職ノウハウも活用した対策支援ができる

前述の通り、リクルートは大手エージェントですが、コンサル業界の専門部署があるためコンサル対策に特化した支援を受けることができます

私の同期でも、5人中3人がリクルートエージェント経由でコンサルに転職してきています。

特に総合コンサルは採用人数が多い分、転職実績も豊富となっており、選考対策も総合コンサルに特化した支援を受けることができます。

また、転職エージェントの最大手であるため、他業界の転職ノウハウも豊富です。

大手エージェントは専門性が無いように思われがちですが、中規模のコンサル専門エージェントよりもコンサル転職の実績といった面で、非常に安定感があります。

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お勧めランク5位:コンコードエグゼクティブ

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コンサル内部の情報
コンサル転職事情の情報
書類/面接サポート

5位は、「コンコードエグゼクティブ」です。

ムービン同様に、戦略系の案件が多いとされるコンサル専門の転職エージェントです。

コンサルの転職エージェントの中でも、ムービン・AXISに続き情報量が多いと感じます。

キャリアコンサルタントの人数や過去の経歴を見ても、エージェントとしてプロフェッショナルであるという信用ができるでしょう。

ちなみにコンコードの創設者は、元々はムービンでキャリアコンサルタントをしていたということもあり、システムなどは非常に近しい部分があります。

例えば、ムービンでは他の転職希望者が受けた面接の内容を知ることが可能ですが、コンコードも同様に面接の内容などを知ることができます。

ただ、キャリアコンサルタントには新卒で入った若い方が結構いるため、キャリアコンサルタントの経験という側面ではムービンやAXISに引けを取る部分もあるでしょう。

そういった意味で、オススメランクは5位となります。

一方、サポート面においては面接の対策などをやってもらえる印象があります。

私の場合は、週に1回ほど面接の対策をしてもらえるということを言っていただきました。(実際にはコンコード経由で応募していないため、サポートを受けていませんが)

とはいえ、転職エージェントをうまく活用できるかどうかについては、担当してくれるコンサルタントとの相性が大切です。

なので、とりあえずはムービンとAXISとの比較のためにコンコードにも登録してみるといった使い方をお勧めします。

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転職エージェントを選ぶ上での大切な基準

私のオススメだけ紹介しても味気ない気がするので、エージェント選びの基準について解説したいと思います。

転職を成功させるために、エージェントに求める条件とは何でしょうか?

私は下記を重視しました。

  1. コンサルファーム内部の情報を多く保有している(求人トレンドも含めて)
  2. コンサル転職事情に関する情報を保有している(面接の内容など)
  3. 書類や面接のサポートが手厚い

①コンサルファーム内部の情報を多く保有している

やはり、エージェントを使う一番の理由は”情報”を得ることです。

コンサルファーム内部の情報というのは、コンサルファーム毎の違いや組織体系、求人トレンドについての情報です。

例えばコンサルティングファームは基本的に通年採用ですが、求人ニーズのトレンドは少なからずあります。

そういった場合、ニーズが高い時期を逃さずに応募することが大切ですので、コンサルファーム内部の情報を持っていることは重要なポイントです。

②コンサル転職事情に関する情報を保有している(面接の内容など)

転職事情は、面接の内容に関する情報を指します。

面接でどういった質問がされるのかやケース面接の内容について情報を持っていることも重要です。

それによって、面接対策の充実度が大きく変わります。

③書類や面接のサポートが手厚い

最後に記載した面接や書類へのサポートはそのままです。

例えば、ケース面接についてディスカッションの対策をしてもらえるようなエージェントかどうか?ということです。

コンサルの書類や面接は、通常の事業会社よりも難易度が高いためしっかりとした対策をする必要があります。

また、コンサルファームによって選考形式が異なるため、志望度が高いファーム用の対策も必須となってきます。

その際に、自分だけの力で対策をするのはリスクが高すぎるため、絶対に転職エージェントを活用すべきです。

エージェントによって得意なファームがあるので、自分の志望度に合わせたエージェント選びをすることが重要です。

登録すべき転職サイト

さて、エージェントについては先ほどの5つがオススメですが、個人的には、エージェントではなく転職サイトも登録しておくことが良いのではと思っています。

その理由としては、下記2点です。

  1. 自分自身の市場価値を知ることができる
  2. 万が一コンサルファームに落ちた場合、良質な事業会社の転職先を見つけることができる

自分自身に、どういう企業から、どのくらいのオファーが来るのかを知ることは今後のキャリアを考える上で重要かと思います。

また、コンサルに落ちてしまった場合は事業会社を探す方もいるかと思いますが、リクルートやDODAのような巨大なサイトではなく自分にマッチしたエグゼクティブ案件を見つけることも重要です。

それができるのがビズリーチMIIDASです。

※MIIDASに関しては、DODAと同様にキャリアパーセルのサービスですが、市場価値をみるという意味で入れさせてもらいました。

ビズリーチ

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ビズリーチは、ハイクラス層向けの転職エージェントと謳っており、企業やヘッドハンターから案内が来る案件も年収面などリッチなものが多いです。

巨大転職サイトのように名前も知らない企業の求人が来ることも少なく、事業会社の転職先として検討に値する企業を検討することができます。

私も登録していますが、他転職サイトとは比べ物にならないほどハイクラスな企業・ポジションの面談オファーが届きます。

ビズリーチは、転職エージェントと違ってキャリアコンサルタントとのやり取りが発生するわけではないため、とりあえず登録して案件を見たいという方も気軽に登録することができます。

そういう意味では、登録しておいて損はないでしょう。

※変なメルマガが来ることもありませんし。

\3分で無料登録/

公式サイト >>

MIIDAS

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MIIDASは他記事でも紹介しましたが、自分の市場価値を判断することができます。

自分の経歴やプロフィールを登録するだけで、想定オファー年収を割り出すことができます。

仕組みとしては面白いですね。

勿論、企業からのオファーも来ますが、他転職サイトと異なるのは”自分の条件にマッチした案件のみをまとめるフォルダ”があります。

なので、よくわからない求人が送られて来るという事象に悩まされてなくて済むというメリットが大きいです。

こちらもビズリーチ同様にエージェントではないため、とりあえず登録というライトに始めることが可能です。

市場価値を無料診断 >>

まとめ

以上、転職エージェントと転職サイトについて書きましたが、一生にそう多くはないキャリアチェンジを成功させるためにも、より多くのエージェントやサイトを見て自分で判断することが重要だと思います。

焦らずに、より多くの選択肢を並べて検討することをお勧めします。