転職エージェント関連

コンサルファームへの転職で使うべき転職サイトはこれ!

コンサルファームへの転職で使うべき転職サイトはこれ!

コンサルティング業界は今も昔も非常に人気が高い業界です。

学生にはもちろんのこと、中途の転職市場でも高い倍率となっているため多くの転職志願者が集まり、応募しています。

 

しかし、コンサルへの転職はベールに包まれた部分が多く、誰にでも門戸が開かれているわけではありません。

「リクナビ」や「DODA」といった通常の転職サイトに登録しているだけでは、コンサルファームからスカウトや求人が届く事は無いし、応募もできません。

 

今回は私自身の経験も踏まえて「コンサルファームへの転職活動で使うべき転職サイト」を紹介します。

とても長くなってしまったので、時間がない方は「目次5:コンサルへの転職で使うべき転職サイト」から読んでください。

コンサルティングファームに転職するために初めにすべきこと

コンサルファームへの転職活動をするにあたって、まず行わなければいけないことがあります。

それは「転職エージェント」と「転職サイト」への登録です。

 

これを初めに行うべき理由は以下の3つです。

  1. コンサル転職市場の情報(求人の需給状況など)を得る
  2. 1も踏まえて、コンサルへの転職が現実的か判断する
  3. 実際に応募する際の窓口を確保する

コンサル転職市場の情報(求人の需給状況など)を得る

コンサルファームは通年採用をしているが、当然タイミングによって採用したい人数やターゲットは変わります

そもそもファームが募集していなければ応募はできないので、市場の情報を得る必要があります。

そのためには、転職エージェントや転職サイトから新鮮な情報を収集しなければなりません。

1も踏まえて、コンサルへの転職が現実的か判断する

そして、それを踏まえた上で「自分の経歴・スペックでコンサルからオファーを獲得できるのか?」を判断する必要があります。

コンサルは一度応募してから2〜3年は応募できない仕組みになっています。

そのため、せっかくのチャンスを無駄にするわけにはいきません。

 

転職エージェントであれば、そのようなオファー獲得の可能性についてアドバイスをくれますし、転職サイトに登録しておけば自分へのスカウトの量などで可能性を判断することができます。

実際に応募する際の窓口を確保する

実際に応募する際の窓口を決めておく必要があります。

転職エージェントであれば担当のキャリアコンサルタントであり、転職サイトであればスカウトメールに対して自分で連絡をとることになります。

 

企業の採用窓口に直接応募しても良いのですが、そうするメリットがあまりありません。

ファームによって、中途採用はエージェントやサイトで一元管理したかったりする場合があるため、余計なことをして選考に影響を及ぼす可能性があるからです。

転職エージェントと転職サイトの違い

既に知っているという方は読み進めて頂いて構いません。

転職エージェントと転職サイトの違いについて簡単にご説明します。

 

まず、転職エージェントとはキャリアコンサルタントが自分の希望に沿った案件をピックアップし、直接的な形で紹介してくれるシステムです。

一方、転職サイトとは「リクナビネクスト」「DODA」「ビズリーチ」といったような求人プラットフォームです。

 

転職サイトは自分に届いたスカウトメールを見たり、自分自身で転職サイトの中で案件を探して応募するというシステムです。

※転職サイトに登録しているとエージェントからのスカウトメールが来ることもあります

 

転職エージェントも転職サイトもどちらが良い、悪いという話ではなく、それぞれを別の目的で活用することがベストです。

コンサルへの転職で「転職サイト」は役に立つのか?

非常に核心を突いた疑問ですが、結論としては役に立ちます

理由は「コンサルファーム各社の募集状況や、自身の合格可能性を知ることができるから」です。

 

前述したように、コンサルへの転職を考える上では各ファームの採用状況を知ることが非常に大切です。

転職サイトに登録していれば、コンサルファームから直接スカウトメールを受け取ることでそういった情報を収集することが可能です。

 

また、そもそも転職サイトを通じてコンサルファームが直接メールを送ってくるのか?という疑問があるかもしれませんが、ガンガン送ってきます

 

私の経験上、コンサルファームからのスカウトを受け取るには以下の条件を満たしている必要があります。

  1. コンサルファームからスカウトを受け取れる転職サイトに登録すること
  2. 希望業種でコンサルティング業界を選択すること

 

全ての転職サイトでコンサルのスカウトを受け取れるわけではなく、限られたサイトを使う必要があります。

それはファーム側も優秀な人材を求めていることから、門戸を限定しているためです。

転職サイトを選ぶ上での大切な基準

転職サイト選びの基準について書きたいと思います。

つまり、転職サイトに求めることの整理ですね。

 

私は下記を重視しました。

  1. コンサルファームからのスカウトが届く(ミスマッチな案件連絡が少ない)
  2. 求人案件の質が高い
  3. スカウトを送ってくれるエージェントの質が高い

 

そもそも、転職サイトを使う一番の理由・目的は”面倒なコミュニケーションを取らずに案件情報を得る”ということです。

自分のペースに合った転職活動ができるというのは大きなメリットです。

エージェントは企業との連絡などをやってくれますが、転職意志が高くない場合は敬遠されがちです。

そういった点を踏まえると、重視したいポイントは先ほどの3点になるわけです。

コンサルファームからのスカウトが届く(ミスマッチな案件が少ない)

これは言わずもがな最重要項目です。

応募するためには、コンサルからのスカウトメールが届いたり、コンサルファームがその転職サイトに求人を掲載している必要があります。

 

またコンサルファーム以外のスカウトが届くこともありますが、ミスマッチなスカウトが少ないということも重要です。

これは自分の希望に近いスカウトが多いということです。

 

例えば、コンサルを自分の希望に設定していて、事業会社の経営企画などの案件が来る場合はある程度マッチしていると言えます。

転職サイトに登録していてかなりの頻度で起こり得ることが、自分の希望とは全く違う情報が届くことです。

特にリクナビネクストやDODAなどは「本当に自分の希望業種・希望職種見てる!?」と疑いたくなるほど、謎な求人案件が送られてきます。

※私が以前に希望業種に”広告”を選択していたとき、パチンコ屋店長の案件が送られてきたこともありました。

 

そのため、コンサルからのスカウトが届くこと・自分の希望(業界・職種・年収など)に近いスカウトが届くことは、転職サイトを使う上で重要なファクターになります。

求人案件の質が高い

自分の希望とは少しずれているものの、入ってもいいなという企業からのオファーだったり、年収などが希望以上である案件連絡が多いということです。

 

希望業種に沿った案件であるに越したことはないのですが、自分では候補に入れてなかったけど応募しても良いなという企業があります。

例えば外資系コンサルティングファームを志望しているものの、トヨタやファーストリテイリングなど一般的に時価総額の高い企業からオファーが来るケースです。

※勿論上記の企業をピックアップしたのはあくまで一例ですので、スタートアップから連絡がきてテンションが上がる人もいます

 

このような場合は希望業種で落ちてしまったときに受けようかなというくらいの滑り止め的な立ち位置になり得ます。

 

また、そもそも希望業種がそこまで明確ではない人にとっては「こんな企業からオファーが来るのか」という発見にもなります。

いわゆる質の高い案件が多いというのは自分の市場価値を確かめたり、転職先の視野を広げるという意味でも重要だと考えます。

スカウトを送ってくれるエージェントの質が高い

これは良いエージェントから連絡を貰える確率が高いということです。

 

転職サイトに登録すると、企業からだけではなくて「ヘッドハンター」なる転職エージェントから案件紹介付きで連絡が来ます。

そのため、案件が魅力的だったとしてもエージェントがショボい場合は残念な転職活動になってしまう可能性がありますので、こちらも重要なファクターと言えます。

良いエージェントの定義については、

【外資コンサル転職向け】登録すべき転職エージェントの比較まとめで記載していますので詳しくはそちらを確認ください。

簡単に説明すると、こちらのペースを尊重してくれる(応募などを急かさない)・自分の希望を聞いてくれる(変な案件を紹介しない)などなどです。

次章では今の3つの条件を満す転職サイトをご紹介します。

コンサルへの転職で使うべき転職サイト

コンサルへの転職で使える転職サイトは「ビズリーチ」です。

私も転職活動の際にかなりお世話になっていたサイトです。

 

コンサルファームはこのビズリーチを通じて募集の誘いやスカウトメールを送ってきます。

コンサルファームがビズリーチを使う理由は、ビズリーチには比較的優秀な人材が集まっているためです。

 

この後、ビズリーチの概要実際にコンサルから来たスカウトメールについてご紹介します。

ビズリーチを使ってみた結果

ビズリーチとは

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コンサルからのスカウトが来る:★★★☆☆
求人案件の質:★★★★★
スカウトをくれるエージェントの質:★★★★☆

 

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ビズリーチ公式サイト>>

 

ビズリーチとは「ハイクラス向け転職サイト」をコンセプトにしており、他サイトよりも高年収の案件が集まっています。

とは言え、ユーザーの年収が必ずしも高くないといけないわけではなく私は500万くらいの時も登録していました。

※最近では「即戦力採用」というフレーズでCMを打っていますね

実際にコンサルから届いたスカウト

ビズリーチで実際にコンサルから届いたスカウトをご紹介します。

※倫理的に問題ない範囲で。

アクセンチュアからのスカウト

ビズリーチアクセンチュアスカウト

PwCからのスカウト

ビズリーチPwCスカウト

IBMから興味を持たれた連絡

ビズリーチIBMスカウト

マッキンゼーからのスカウト

・・を友人が受け取っていたのですが、画像が用意できませんでした。。すいません

以上のように、ビズリーチはコンサルファームから直接スカウトを受け取ることができる転職サイトとなっています。

 

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ビズリーチの評価

先ほどの転職サイトを選ぶ3つの基準で考えてみます。

コンサル案件以外でも、ミスマッチ案件が少ない

これは「★★★☆☆」です。

ビズリーチは基本的には希望業種・職種に沿った案件が届きます。

そのためマッチング精度はそこそこ高いと言えるでしょう。

 

ただ、第一希望にマッチする案件が無かった場合は第二希望の案件が届くことになります。

そのため第一希望の業種が自身の経歴的に明らかに無謀な設定だったりすると、とりあえず登録した第二希望の案件連絡が多くなり「なんかマッチしてないな〜」となるわけです。

 

最初の設定さえちゃんとしておけばマッチした案件が来ます。

 

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求人案件の質

これは「★★★★★」です。

求人案件の質は転職サイトの中でもダントツに高いです。

さすがに「ハイクラス向け」と謳っているだけありますね。

年収500万以下の案件はほとんど無く、基本的には500〜1000万(27歳)の案件が非常に多いです。

 

また、上場しており聞いたことがあるような所謂有名企業からのオファーも非常に多いです。

他サイトだと「どこやねん」となる案件が多かったので。

案件の質が高い理由はビズリーチのビジネスモデルにあります。

それは、求人を掲載する企業(オファーする側)についてもビズリーチが審査をしており、ハイクラス向けと認められた案件だけが掲載される仕組みになっているからです。

 

ビズリーチの審査では、年収・ポジション・仕事内容などあらゆる項目で基準を満たすかをみています。

審査を行えるのは、ビズリーチがユーザーに有料版を用意しているためです。

有料版にすると、閲覧できるスカウトが増えたりするのですが、そういった転職意志が高くハイクラスユーザーが集まっていることから質の高い案件が集まってくるのです。

※基本的に無料です。

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ビズリーチのビジネスモデル含めた詳細は別記事で紹介します。

スカウトをくれるエージェントの質

これは「★★★★☆」です。

ハッキリ言ってエージェントの質はピンキリです。

しかし、ビズリーチの場合はヘッドハンター大賞やヘッドハンタースキルというのをユーザーが見ることができます。

ヘッドハンター大賞とは以下のように説明されています。

株式会社ビズリーチでは、会員の方の転職支援において多大な貢献をしたヘッドハンターに「優秀賞」を授与しています(4半期ごと、5名選出)。優秀賞受賞者は同時に「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」の候補者にノミネートされます。

つまり、転職者からの評価が高いエージェントをビズリーチで表彰しているものですね。

このヘッドハンター大賞を受賞しているエージェントは質が高いという判断をすることができます。

 

また、ヘッドハンターの経歴やスキルセットも見ることができます。大切なキャリアの岐路ですから、エージェントにどういったバックグラウンドがあるのか?は当然知りたいですよね。

ビズリーチは、できるだけ自分の転職が成功しそうなスキルセット(経歴が希望業種に近いとか)を持っているエージェントを見分けることが可能です。

 

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まとめ

以上、コンサルへの転職で使うべき転職サイトについて書きましたが、一生にそう多くはないキャリアチェンジを成功させるためにも、より多くの案件を見て自分で判断することが重要だと思います。

焦らずに、より多くの選択肢を並べて検討することをお勧めします。